ニックネーム

寄稿内容

ちびちゃん

先日3歳と4歳の我が子が映画デビューしました。ちゃんと見ていられるか心配だったけど楽しんで見てました。帰ってからも映画の話をして喜んでいました。子供と一緒に好きな映画を見て一緒に笑って幸せな時間でした。

平均（たいらひとし）

上京してた頃に、既に都心のでかい映画館で見ていたのですが、「インディジョーンズ」を、帰郷した際、友人とオールナイトの上映で、再び見た、昔の話。前に座った、見知らぬおばさん達が、こけおどし場面で、異様に驚いて、こっちも見ているにも関わらず、新鮮に貰い驚きをしちゃいました。ホームシアターでは得られない、見知らぬ人との感情の共有こそ、映画館で見る醍醐味ですね。

マオマオ

小さい頃から映画好きで、小学生の頃は近隣の街に映画館がいくつもあったのでよくお金を貯めて観に行っていました。今では、その街は衰退し映画館がなくなってしまいましたが、その街に行くと映画館があったころの思い出がよみがえります。

ゆゆ

娘が小さい時、最後の最後でトイレへ…ペット1とドリーの最後はいまだにまだ知りません。。

d.i-rock

私は、アクション、SF、ドラマ、コメディなどのいわゆる映画を観に映画館に足を運ぶ訳ですが、当然その理由の１つとして大きなスクリーンで楽しめるという事。そして、360度、身体全体を包み込んでくれる音響システムにも魅力を感じています。特に実際には観に行けない海外アーティストの音楽映画などは、ライブを擬似体験出来る機会となり、ビートルズ、ストーンズを始め、ボウイ、U2、クィーンなど思い出しても興奮が蘇ります。映画館に居る時間は夢のひと時。きっと私はこれからも映画館（私は劇場という言い方が好きですが）へ、夢を観に行こうと思っています。

雨ぞう

はじめてのデートで初めて映画館に行きました。ほどよい闇と素晴らしい音響に包まれ爆睡💣💤…💦一生の思い出です！？

yu-ji

若い時はよく映画館に行きましたが、トイレとか自由に行けるんで最近はレンタルで済ますことが多いです。でもデカい画面で観たい映画は結構ありますね〜

snow

小学生の頃、校門の近くで映画の割引券を配っていて、それを使ってよく見に行った

カズ

子供と一緒に楽しんで観ています。

ハル

先日、スターウォーズ新作を映画館で観てきました。IXの文字を見た瞬間、鳥肌が、、いよいよ完結編が始まると言う感動と興奮で胸が震えた。思えば42年前、初めてスターウォーズを観てからの大ファン、全エピソードを劇場で鑑賞してきた。これほどの大作を長年にわたりシリーズ化、ファンを釘付けにした映画は他にはない。それをリアルタイムで体験できた世代に生まれてきて、本当によかったと思えた瞬間でした。映画は劇場で堪能するのが私の唯一無二の楽しみ、これからも永遠に。

wasted13

まだ入替え制ではない時代、待ち合わせ時間まで同じ映画を２回観続けていました。携帯電話も無かったので、相手に待ち合わせ時間になっても現れない事を心配されました。

ケンケン

その映画を見ている最中、号泣していつもは長いエンドロールが短く感じられて、映画館を出た後も七間町を泣きながら帰りました。

まさ

初デートが映画だった。とても良い思い出です。

ピィちゃん

映画館の利用は以前は希に行く程度でしたけど福山雅治主演の真夏の方程式をたまたま観賞してからは面白い映画が続々とリリースされたので仕事や別の用事が無ければ毎週何処かしらの映画館に行っています。

MRK

しばらく会ってない人にも会えたりする

Ruruu

MUVIX清水が出来る20年くらい前に、駅の近くに映画館がありました。子供の頃、親とE.Tを見に行って家族皆で泣きました。

ぎばちゃん

子供の頃、好きな映画を見に行く時はだいたい祖父母が一緒に行ってくれた。私や私の弟達の為にお菓子やジュースも買ってくれて、とても感謝している。祖父母が一緒に子供向けの映画に付き合ってくれたことは今でも覚えているし、ずいぶんわがままを言ってしまったと反省もしている。もし、自分に子供が出来たら一緒に映画に行きたいし、楽しい思い出を残してあげたい。

mutti

数年前、シネマ歌舞伎で玉三郎の阿古屋を観た時、クライマックスシーンで一瞬涼しいエアコンの空気と共にお香の香りが漂って来ました。素晴らしい演出をするものだと感心した事が今でも思い出されます。歌舞伎座の花道を役者が通り過ぎる時、衣装に焚き込めたお香の香りがします。シネマ歌舞伎もその臨場感は大したものです。その後も期待していましたが、その時限りでした。

ゆきんこ

高校時代、友人と「風と共に去りぬ」の6時間上映を観た。途中3時間の休憩でロビーに出た時、誰もいなくて贅沢な気分を味わいつつも、6時間は長い！と思っていた。見終る頃には、すっかり夜になっていた。友人とクラーク・ゲーブルの最後のセリフの感想を言い合いながら、これから大人になって自由にオールナイト上映も観に行けるんだろうな、と思ったことをよく覚えている。

ねるこ

すみっコぐらし癒された